USエアウェイズ1549便不時着水事故を再現!?クリント・イーストウッドの最新作『ハドソン川の奇跡』

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こんにちは、すみとです。

今回、紹介するイチオシ映画は、9月24日公開『ハドソン川の奇跡』です。

『ハドソン川の奇跡』の奇跡といえば、あのクリント・イーストウッド監督の最新作。
イチ映画好きとしては注目しないわけにはいきません!!

クリント・イーストウッド監督といえば、1930年5月31日生まれなので、今はなんと86歳!
80代という高齢でありながら、名作と呼ばれる映画を次々と撮っていくパワフルおじいちゃんですよね。

クリント・イーストウッド監督の映画は、近年でもアメリカン・スナイパー(2014年)、ジャージー・ボーイズ(2014年)、J・エドガー(2011年)などなど、傑作ばかりで、ぼくはそのどれも観賞しています。

そんな大好きなクリント・イーストウッド監督の最新作なのですから、ハドソン川の奇跡には早くも期待が高まってしまうわけです。


ハドソン川の奇跡のあらすじ

まずは、ハドソン川の奇跡のあらすじから紹介しましょうか。

2009年1月15日、極寒のニューヨーク上空850mで、155名を載せた航空機に突如、全エンジン停止事故が襲います。
当然、制御を失った70トンの機体は、160万人が住む大都会の真上に墜落していくことに。

近くにある空港に着陸するように管制室から指示される中で、機長であるチェズレイ・”サリー”・サレンバーガーは、それを不可能と判断し、ハドソン川へ不時着することを決断。

航空史上類を見ないような絶望的な状況下で、機長サリーは、技術的に非常に難しいハドソン川への不時着を敢行、結果、見事に成功させ、全員生存の成し遂げました。

しかし、英雄として称賛されるはずだった機長サリーの身に起こったことは、事故調査委員会の執拗な追及でした。

「本当に不時着以外の手段はなかったのか」
「不時着は、乗客たちの命を危険にさらす無謀な判断ではなかったのか」

どうして、乗員を全員救ったのに、追い詰められなければいけないのか。

次々と待ち受ける試練と孤立に、機長サリーはどのように立ち向かうのでしょうか。
窮地に陥ったサリーを支えてくれたのは、自分の数少ない仲間たちと、大切な愛する家族だけだっったのです。

いかがでしたでしょうか。

クリント・イーストウッド監督の最新作『ハドソン川の奇跡』は、ヒューマンドラマ。
しかも、飛行機の墜落、不時着という非常にスリリングな設定であるにも関わらず、これは実話です。

つまり、『ハドソン川の奇跡』は原作付きの映画でして、『ハドソン川の奇跡 機長、究極の決断』という書籍が元ネタとなっています。

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『ハドソン川の奇跡 機長、究極の決断』は、チェズレイ・サレンバーガー機長本人が執筆しています。
極限状況で起こった事故について、本人が当時のことを書いているというのが興味深いですよね。

興味のある人は、原作から読んで予習してから映画を観るのも良いし、映画を観て原作に興味を持ったら↑を読んでみるのも良いでしょう。

個人的には、ノンフィクション本は、小説よりもリアリティがあって、同じような困難な目に遭ったときに参考になることが多いような気がします。

ちなみに、クリント・イーストウッド監督が原作付きの映画を撮るのは、これで2連続。

前回に監督が撮った『アメリカン・スナイパー(2014年)』も原作付きだったので、このことからも、今現在のクリント・イーストウッド監督の興味がノンフィクションというジャンルに向いているのが分かるのではないでしょうか。

ハドソン川の奇跡のキャスト

さて。
気になるハドソン川の奇跡のキャストは、だれでしょうか。

USエアウェイズ1549便機長チェズレイ・”サリー”・サレンバーガー(トム・ハンクス)

なんと、主演はあのトム・ハンクス。
トム・ハンクスは、USエアウェイズ1549便不時着水事故の機長だったチェズレイ・”サリー”・サレンバーガーを演じます。

@haengsin720が投稿した写真

トム・ハンクスといえば、ドル箱スターで、今年も『ハドソン川の奇跡』の他に『ダヴィンチ・コード』および『天使と悪魔の』の続編となる『インフェルノ』に出演しています。

トム・ハンクスの映画は、どれも話題作で外れがないので、今回も期待大です。

ちょっとどうでもいいことかもしれませんが、キャプテン・フィリップス(2013年)といい、トム・ハンクスは決断を迫られる船長や受難の機長の役が似合いますね。

また、こちらも余談ですが、トム・ハンクスは、スティーヴン・スピルバーグ監督とも良くタッグを組んでおり、出演する作品出演する作品がどれも大ヒット。

最近では、ブリッジ・オブ・スパイ(2015年)は名作中の名作ですし、ターミナル(2004年)、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年)も、どれもぼくのお気に入り映画です。

今回のクリント・イーストウッド監督とのコンビは、どのようなケミストリーを生み出すのでしょうか。

USエアウェイズ1549便副機長ジェフ・スカイルズ(アーロン・エッカート)

トム・ハンクス演じるUSエアウェイズ1549の機長を支える副機長の役を務めるのは、アーロン・エッカート。

長身でハンサムなアーロン・エッカートは、バットマンシリーズの『ダークナイト(2008年)』のトゥーフェイス役でも、お馴染みの人です。

アーロン・エッカートとトム・ハンクスが一緒に並ぶと、すごく頼りがいがありそうな感じですね↓

ハドソン川の奇跡の見どころ

ハドソン川の奇跡の見どころは、やはり、USエアウェイズ1549がハドソン川に不時着するシーン。
音が効果的で、映画の鑑賞者にリアルな恐ろしさが感じられるような作りになっています。

クリント・イーストウッド監督も、USエアウェイズ1549の不時着シーンを撮るために、非常に綿密な計画を立てました。特に、以下のようなことを

・飛行機の配置
・救助ボートの集まり方
・救助ボートに乘っていたオペレーターも同じ人に協力を要請
・本物のエアバスを購入

きちんと下準備したようです。

個人的には、リアリティを出すために、救助ボートに乘っていたオペレーターも、同じ人に依頼したというのが凄いと思いました。

クリント・イーストウッド監督のリアリティ追及の執念が伝わってくるエピソードですよね。

いかがでしたしょうか。

他にも語りたいことはいっぱいですが、まずは、ハドソン川の奇跡を実際に観て欲しいですね。

ハドソン川の奇跡の原作である『ハドソン川の奇跡 機長、究極の決断』では名言も多いのですが、その名言が映画内で、どのような場面と演出で使われているのかも楽しみ♪

ハドソン川の奇跡は、今年、最も注目している映画の一つです。

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