どうも、ふーちゃんです。
12月に入ってくると急いで年賀状準備して、急いで誰に送るか確認して、急いでプリントアウトしてバタバタ~!
なんて方も多いはず。
そんな皆様に無料でダウンロード、印刷可能なイラストを配布しているサイトをご紹介します。
なんて便利な世の中なんだ…
11月のうちに送り主の住所さえ確認しておけばあとは印刷するだけオッケー。
夏休みの宿題と一緒です。
早めに準備しておきましょう。
ちなみに来年は酉年ですよ!コケコッコー
2017年もいい年になるといいな~(早い)
はがきデザインキット2017
初めてだったり、慣れてない方はコチラ!
日本郵政の無料年賀状ソフトです。
テンプレートを選んで、順序に沿って進めるだけなので、初めて使う方でもとっても簡単に年賀状を作成することが出来ます。
住所録という機能により宛先入力、管理が楽になるのでそちらも嬉しいですよね。
無料とは思えないくらい機能、素材が充実しています!
知らない方も結構多いみたいですね。とても優秀です。
オススメ度 ★★★★★
サイトの見やすさ★★★
素材の豊富さ★★★★★
無料イラスト素材
こちらのサイトではほんわかした色合いの可愛らしいデザインが多く用意されています。
また、サイトの下部にいくとグループサイトがあります。
そちらでは別のイベントに使えるようなイラストが多数用意してありますので、年賀状だけではなく四季に合わせて利用してみてはいかがでしょうか。
オススメ度 ★★★★
サイトの見やすさ★★★★
素材の豊富さ★★★
年賀状そざい苑
https://bluedaisy.rojo.jp/nengaen/all.html
年賀状デザインの種類も豊富ですし、文字有、文字無のものもあるので、ご自身で文字をいれたい方は文字無しをダウンロードして書くことができます。
ホームページに入って左のテンプレート一覧から選んで、保存が可能です。
リアルで気品があるデザインから、デフォルメされたイラストまで幅広いです。
オススメ度 ★★★
サイトの見やすさ★★
素材の豊富さ★★★★★
brother
https://online.brother.co.jp/ot/dl/
印刷機やミシンでお馴染みのbrotherが提供する年賀状イラスト素材。
ピングーやめんトリ等キャラクターを使用したものから、キャラクター無しのベーシックなデザインまであります。
キャラクターもののデザインは会員登録が必要ですが、ベーシックデザインは登録不要で保存が可能です。
素材は随時更新されているようなので、要チェックですね!
オススメ度 ★★★
サイトの見やすさ★★★★
素材の豊富さ★★★★
ねんがや
なんか見たことある!と思ったら、かの有名な「いらすとや」さんの姉妹サイトのようです。
いらすとや「https://www.irasutoya.com/」
こちらはベーシックなデザインから他とはちょっと一味違ったデザインまで用意されています。
多くはイラストメインですが、実写のデザインまであって驚きました。
オススメ度 ★★★★
サイトの見やすさ★★★★★
素材の豊富さ★★★★
無料 年賀状わんパグ
https://www.wanpagu.com/top.html
左のバーからイラストのデザインを選択可能です!
自分で年賀状のデザインをしてみたいけど絵を描くのが苦手…という方必見!
イラスト素材や、フレームの素材までありますのでご自身でデザイン可能です◎
これは嬉しい。
オススメ度 ★★★
サイトの見やすさ★★
素材の豊富さ★★★★
番外編(有料素材)
中には無料って大丈夫…?
有料で作成したほうが安心するという方もいらっしゃると思いますので、有料の年賀状サイトもご紹介しておきます!
アフロモール
https://mall.aflo.com/nenga/
有料なだけあって多くのデザインを選択可能です。
クオリティはもちろん、サイトもジャンル別に分けられていますのでとても見やすいです。
ジャンルも多くのものがあり、家族の写真を使用したい方もダウンロードできる素材がそろっています。
年賀家族
こちらは会員登録が必要ですが、自分でデザインした年賀状をその場で注文することができます。
家にプリンターがない!という方はそのまま注文して届けてもらうことが出来ちゃいます!
画像を読み込んでデザインに組み込むことも可能なので、オリジナルのデザインが作れます。
20種類まで同時注文が可能です。
designネンガ
ジャンルがビジネスで使えるものからご家庭で使えるものまで幅広く用意されています。
こちらも会員登録が必要ですが、豊富なデザインとデザインを選ぶうえでの見やすさがとても良いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私が紹介したサイトの他にも探せば意外と無料かつ高品質なものって出てくるんですよね。
最近はSNSで済みますが、せっかく紙として手元に残るものなので、親しい方やお世話になった方に送ってみてはいかがでしょうか。
それではまた!